なぜ、BUPはバストアップに絶大な効果が期待できるのか？
なぜ他社の製品は効果がないのか？

美容に携わる企業である以上、

女性が抱える悩みの上位に入る「バスト」に関する問題を見過ごすわけにはいきません。

すでにバストに関する製品は山の様にあります。

その中には全く効果がなかったと書かれている商品も散見されます。
女性が女性らしくありたい。それは当然の願いです。
そんな願いを叶えたく、
長年アンチエイジングやボディーケア商品を開発した業界最先端企業の開発者の小栗くん（仮名）が、当社開発スタッフとして研究開発を担当をしています。

なぜ小栗くんは、長年、安定した業界最先端企業（上場企業）で働き、将来有望とされた研究開発チームを辞めてまでBUPの研究開発をすることになったのか？

研究開発者の小栗くんが30代後半のころ、小栗くんと奥さんの間に待望の赤ちゃんが生まれました。
そんな幸せの絶頂を迎えた頃、奥さんの様子がおかしいことに気づきました。
育児疲れも相まってか、奥さんの体のライン、特にバストの形がみるみる崩れていき、顔にも疲れからかシワが目立つようになりました。
それに伴い、奥さんが女性としての自信を失ってしまいました。
奥さん曰く「母親として生きていくことにしたから私はもういいの」とのことでしたが、どこか悲し気でした。

出産・育児に伴い、自分の体の線が崩れていくことでも、産後にうつ病を発症（自覚）する女性は10%～20%、産後うつを自覚せず原因不明でうつ状態になる女性は実に20%をこえると言われています。
10人の中に2人は産後うつの状態で、そのうち1人は深刻な状況にあるのです。
小栗くんは奥さんが産後うつではないかと思っていましたが、特に気に留めることをしていなかったそうです。

そんな折、同じ時期に出産をした奥さんの親友が産後うつで自殺をしてしまったのです。
親友を失った奥さんも産後うつを自覚するまでに重症化し、心療内科でカウンセリングを受けるにまでになりました。
奥さんのそんな姿を見て自分に奥さんを支えるほかに何かできることはないかと真剣に考えた結果、女性の自信を取り戻す、昔の自分以上に綺麗になる、本当にバストアップやシワの改善に効果が期待できる商品の研究開発でした。

しかしながら、ここで大きな壁が立ちはだかります。
それは企業は利益を優先する、ということです。
本当に効果の期待できる商品はコストがかかるうえに、市場で販売するには利益が少なくなります。そんな商品の研究開発を会社は許可するはずがありません。
「そんなにやりたければ会社を辞めて勝手にやれ！」部長から吐き捨てられるように言われた言葉でした。
小栗くんは一大決心をしました。
きっかけは奥さんのためにはじめたことですが、世の中にはたくさん困っている女性がいる。そのことで自殺してしまう人もいる。そういった人を助けたい。すべての女性に張りのあるバストを届けたい。その思いに賛同してもらえる協力者を探しました。簡単ではありませんでしたが、ついに協力者をみつけました。
そして小栗くんは会社に辞表を出しました。
会社の誰しもが「あいつに出来るわけがない」「やっていけるはずがない」「無名で信用のない商品が売れるわけがない」と口を揃えていいました。

小栗くんの研究開発は始まりました。幸いにして小栗くんには長年、研究開発した知識、経験、ノウハウがありました。それでも完成までに莫大な費用と2年という歳月を必要としました。

そしてついに、どこにも無い、本物のバストアップを実現する商品が完成しました。
早速、小栗くんは奥さんに試してもらいました。効果を実感するには4週間もあれば十分でした。
奥さん曰く、使用から数日でポワンとする感覚があったそうです。
3週間目には目に見えて張りが実感できるようになり、4週間目で数値でも確認できるようになったそうです。

奥さんが友達に話したところ、奥さんの友達も試してみたいということで、奥さんの友人数人に渡して試してもらったところ、全員から実感できたと言われました。
友人の友人など、さらに数人の人に試してもらい、合計で20人程度に試してもらったところ、9割の人から最初の4週間目までにバストに張りを実感できたと回答を得ました。
人によって効果が出やすかったり、出にくかったりするのはあるようです。

そして、最終的には全員から肯定的な結果と意見をもらえるに至りました。
さらに、販売をしたら継続して購入するファンになってもらえるかの問いには、全員からYESの回答を得ました。

今では小栗くんの奥さんも、奥さんの友人も、奥さんの友人の友人も、その旦那さんや彼氏さんからも感謝されています。
レスだったのが再び恋人のように火が付いた、愛されるようになったなど、嬉しい報告を多数いただいています。